オフィスに必ずあると言って過言ではない、パソコンや複合機、サーバーなど。

これら機器同士を、機器とインターネットを接続するのに欠かせない”ネットワーク構築”。
正直、「ネットワーク構築ってよく分からない…」という方がほとんどかと思います。

ネットワーク構築というのは専門的なもので、誰しも簡単に設計できるものではありません。

だからと、専門業者に丸投げというのでは、必要とするネットワーク構築ができないかも。
業者に依頼するにしても、ネットワーク構築に関するある程度の知識は身につけるべきです。

そこで、今回はネットワーク構築の意味と、求められるものについて詳しくご紹介しましょう。

▶︎目次

1.ネットワーク構築の意味

冒頭で紹介した”ネットワーク構築”、皆さんは意味について知っているでしょうか?
では、まずはネットワーク構築とは何か、その意味について詳しくご説明しましょう。

ネットワーク構築とは

ネットワーク構築とはその名の通り、”ネットワークを設計する”こと。

オフィス内にはパソコンや複合機、サーバーなどネットワークを形成できる機器が。
最近ではスマホやタブレットも普及し、さらにネットワークは広がっています。

ネットワーク構築の意味は、”機器同士を、機器とインターネットをつなげるシステム作り”

例えば、パソコンをインターネットにつなげるのもネットワーク構築ですし。
パソコンと複合機、スマホなどと連携させるのもネットワーク構築と言えるのです。

ネットワーク構築に必要なもの

ネットワーク構築に必要なものは主に3つ。

  • LANケーブル(有線ケーブル)
  • LANアダプタ(LANの受け口)
  • スイッチ(集線装置)

ネットワーク構築には主に”LANケーブル(有線)”が使われます。

LANケーブルを使って機器同士を直接接続したり。
”スイッチ(ハブ)”でLANケーブルを分岐させたりなどです。

上記の他には、無線LAN機器を使って”電波”でつなげることもあります。
パソコンや複合機に、スマホやタブレットに無線があるのは当たり前。

小規模なものだと、自宅でネットワーク構築している方も多いはずです。

2.ネットワーク構築に求められるもの

ネットワーク構築の意味は”機器同士を、機器とインターネットをつなげる”ということ。
しかし、ネットワーク構築はただ機器同士をつなげればいいというものではありません。

運用のしやすさを意識した設計

ネットワーク構築はオフィス運営、ビジネスには欠かせないものとなっています。

どのような規模のオフィスにも大なり小なり、ネットワーク構築はされているもの。

しかし、すべてのオフィスでネットワークに知識のある社員がいるとは限りません。
むしろネットワーク構築に慣れていない、不安のある社員が多いものです。

その為、ネットワーク構築はシンプルで、運用しやすい設計である必要があります。

これが先ほど紹介した、”ただつなげればいいというものではない”とされる意味です。

万が一のトラブルに備えた設計

先述した通り、ネットワーク構築はどのオフィスにも欠かせないものと言えます。

ネットワーク構築は適切な手順で進めれば、およそトラブルのリスクを回避できます。
ただ、LANケーブルなど物理的な面で、どうしてもトラブルのリスクは残っているのです。

また、落雷や停電など、予測不能な事態によってトラブルが起こることも。

万が一、ネットワークが停止すれば、業務全体に影響することも十分にあり得ます。

その為、ネットワーク構築では考えられる”すべての万が一”に対策しておく必要が。
万が一が発生したとしてもすぐに発見し、対処のできる設計が求められる訳です。

リモート監視で対処できる設計

知識さえあればネットワーク構築、トラブルの発見と対処というのは可能です。

しかし、現実には中途半端な知識、またはまったく知識のない社員がほとんど。
ネットワーク構築というのは導入の段階から、”人材”という面で不安があるのです。

万が一が発生したとき、知識があればすぐに発見して対処できるでしょう。

反対に、知識がなければ万が一が発生しても、トラブルがあることさえ気づけないことも。
トラブルに気づけたとしても、どこから対処すればいいのか分からないこともあります。

その為、ネットワーク構築するのなら”リモート監視機能”にも対応させたいところ。

リモート監視すれば24時間365日、人間の目がなくてもネットワークを管理できます。

3.まとめ

今回は、ネットワーク構築の意味と求められるものについてまとめてみました。

ネットワーク構築の意味は”機器同士を、機器とインターネットをつなげる”ということ。

ただ機器同士を、機器とインターネットをつなげるだけなら誰しもできるでしょう。
実際、自宅のパソコンをインターネットに、プリンターにつなげている方は多くいます。

しかし、オフィスに、ビジネスにネットワーク構築をするのならさらに求められるものが。

  • 運用のしやすさを意識した設計
  • 万が一のトラブルに備えた設計
  • リモート監視で対処できる設計

上記まで考慮した設計を、ネットワーク構築をするというのは一般の方では難しいです。
少なくとも専門業者に相談、依頼した上でネットワーク構築を進める必要があります。

ぜひ、紹介した内容を参考にして、ネットワーク構築の意味を再確認してみてください。


Categorised in: ネットワーク構築

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です